2013年11月25日月曜日

また固定遺伝のお話

対戦考察っぽい事も書きたいけど如何せん経験が足りなくてどうにも
トリトドンとカバルドンの厳選が例によってめんどくさいので
固定遺伝で楽にできないかなと思った

そんで取りあえず前回学んだ逆Vコイキングを生産した
性格は意地っ張りで

オス個体 
95-16-65-18-34-90
[31]-[0]-[10~11]-[0~3]-[18~19]-[10~11]

メス個体
86-33-75-19-40-100
[12~13]-[31]-[31]-[4~5]-[31]-[31]

作ったA逆VコイキングのHが無駄にVだったので6Vが使えず
適当に孵化余りを見繕いました

それで更に今回違う点は
複数孵化による確認を試してみるという点
遺伝箇所は一個目の卵以外も固定なのか?という点を確かめます

以下は実際にやってみたメモ


3匹目で攻撃すばらとか言われる
一応確かめてみると

86-33-65-19-34-90

オス BDS
メス HC

とここまでやって気づいたけど抜きたいのCだった…
これはひどい
しかし一応確かめてみる価値はあるので、適当に見繕って試してみる

と、そういえばこれAが30なので
うまくやれば31-30-31-31-31-31になることに気づく
ふむ…トリトドンがいればと思うと非常に惜しい

あるとすればフシギバナだろうか
こやつは地震を積むこともあるし
めざ炎の理想個体が作れるな、って両立はしないだろと…

特殊向けなのだが特殊は両刀にでもしない限りAが低い方がいいというジレンマ
めざパが前の仕様なら神個体が作れたんだけども

もうあれなので当初の目的通りカバに使うことに
A振らないなら問題あるまい


それで実際に産んでみたらよくわからん個体となった
うん、間違いがなければ固定されてない
そんな上手いお話はないかぁ

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