Enderクライアントで出力されるマップは死ぬほど使いにくいというか使えない
画像を繋げないとだめなんだけど、当然手動でやるなんて考えず
まず繋げるツールを検索してみたら HnH Map Filename Offsetter というスクリプトが出てきた
結果だけをいえば動かし方がよくわからなかったので
面倒になって自分で書くことにした
使い方
・chipsというディレクトリを作成して、その中にマップチップの画像であるchip_x_y.pngを全部入れる
->変なファイル入ってると死ぬ
・スクリプトを走らせる chipsディレクトリのあるパス(chips/..)でオナシャス
・o.pngという画像が出力される
誰得感あるけどmap(list, zip(*t))が楽しかったのでよい
あーあとPIL入れないと使えない 本当に誰が使うんだろ
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